2020年そう、オリンピックの年に向けて文科省は本格的に英語教育を変えていこうと決めました。
グローバルなっとかいう名前を付けちゃってますが
子供にしてみたら迷惑な話ですが、仕方ありません。書くことはもちろん大切なんでしょうが、話すことができなければ意味はありません。そこで、2020年までには本格的に、多くの学校は2018年までに、英語教育に熱心は長野県はもしかしたら
2016年から3、4年生から必修科目。
5,6年生から教科、成績の付く学習に代わり、中学生は英語の授業はオールイングリッシュ。
つまり英語で英語の授業を受けることになります。
そんなつもりでいなかった子供たちはとってもかわいそうですが、このままでは楽しい英会話を嫌いになってしまう子がどんどん増えちゃいます。どうしたらいいか一度お子さんと話す機会を設けてみてください。
☝考えてみたいと思われた方、要チェックです。
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